LEMAIRE(ルメール) FALL/WINTER 2021 COLLECTION ファーストデリバリー
本日 LEMAIRE(ルメール) より、FALL/WINTER 2021 COLLECTION ファーストデリバリーが到着いたしました。
"LEMAIRE(ルメール)" ブランドプロフィール
クリストフ・ルメールと、サラ=リン・トランによって率いられるルメールは、日常生活のためにデザインされ、多様性に焦点をあてたワードローブのアプローチにおける彼らの共通の信念によってチームを結束しています。
繊細かつ控えめなカッティング、そして優れた素材によるこれ らの衣服は、インターナショナルで洗練されたトラディショナルなパリジェンヌスタイルの中に、さりげなくとけ込んでいるのです。
ルメールは、初期のスケッチの段階から、納品に至るまで、すべての過程において、繋がりと協調性のある仕事を信じています。
チームのメンバー全員である35人が、正当な価格で美しくつくられた衣服に対し同じ情熱を共有しています。
スタッフは、Rue de Poitou (ポワト通り)28番地にある路面店から、数メートル先にある、歴史的なマレ地区に位置する、パリ本社で働いています。
クリストフ・ルメールは、文学、美術専攻で卒業後、数々のファッションデザインスタジオで、アシスタントとして7年間 を過ごす。
クリスチャン・ラクロワで4年間在籍後、1991年に自身の名前 のブランドを設立。 2000年にラコステのアートディレクターに任命され、わずか10 年の間にブランドの象徴的なアイコニックイメージを復元する。
2010年6月、エルメスのレディース プレタポルテのアート監修を引き受け、4年間この役職を務める。
現在は、2014年に Lemaireと改名された自身のブランドに力を注ぎ集中している。
クリストフ・ルメールは、パリにあるUniqlo R&Dセンターのアートディレクターも兼任し、Uniqlo Uラインのデザインも行っている。
文学の出版の世界で経験を積んだサラ-リン・トランは、彼女の感性、言葉の愛情、物語のアプローチへより自由でいられるファッションの世界への道を選ぶ。
彼女は、インスピレーションや創作過程でのブランドのストーリーを活気に満ちながら語りつつ、ウィメンズコレクションに新しいシルエットを吹き込んでいる。
サラ=リン・トランは、パリにある Uniqlo R&Dセンターにおいても、コンサルタントをつとめ、Uniqlo U ウィメンズコレクションの制作にあたる。
本日入荷したアイテムがこちら
ユニセックスラインより、ブランドの定番で製作しているMINI DROP EARRING。
イタリアで丁寧に製作されたブロンズ製のイヤリング。
ルメールらしいミニマリストな無機質さな仕上げが浮き出るデザイン。
こちらもイヤリング同様にユニセックスラインより、スペインで製作された牛革のREVERSED THIS BELT 2.5CM。
ルメールはユニークな成形革技術を使ったオリジナルの革製品を作っており、それぞれの製品は、型の上に繊細に形成され美しく複雑な革、一点ものを作り出す職人の技術を使って作られます。
メンズラインより、ポルトガル製のタートルネックTシャツ FINE RIB TURTLENECK。
100%コットンの上質なジャージースティッチで製作されたカットソー。
静かに色気のあるアイテムで、シーズンコレクションやランウェイではインナーで使われております。
程よいタイトフィットなシルエットでトップスは一枚でワイドシルエットのトラウザーに合わせるなどでもオススメです。
ブラック、ガンメタル、ホワイト、スカーレットの4カラー展開になります。
取扱店舗は代官山 本店,O WEB STOREになります。
気になる方はぜひ一度お試しください。
最後までご覧頂き誠にありがとうございます。
皆さまどうぞ良い時間をお過ごしください。
O LINE QRCODE
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